より2025年度(令和7年度) 老朽空家等解体補助事業の申請受付を開始いたします。
神戸市老朽空家等解体補助事業
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2024年度(令和6年度)に申請された方はこちらへ
(申請期間:~)
2025年度(令和7年度)の申請はこちらへ
(申請期間:~)
2025年度「解体補助制度」の申請条件や必要書類の詳細は、「手引き」をお読みください。
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2025年度からの主な変更点(詳しくはこちらへ)
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よくある質問Q&A
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申請についてのご不明点は電話にてお問合せください。
老朽空家等解体補助専用ダイヤル:078-647-9969
受付時間 ~(水曜・日曜・祝日 定休)
- ご来所での相談・申請はご予約をお願いします。予約せずに来所された場合は、相談対応中など担当者の状況によりお待たせしてしまうことがあります。混雑を避けるため、事前にお電話にてご確認をお願いします。
- 時間帯によっては回線が混み合うため、つながりにくい場合があります。あらかじめご了承ください。
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補助制度の概要
活用等の見込みが乏しい腐朽及び破損のある老朽空き家等について早期に解体を促し、周辺への生活環境に悪影響を及ぼすことを未然に防ぐとともに、健全で快適なまちづくりを推進することを目的に老朽空き家等の解体費用を補助する制度です。
密集市街地内(灘北西部・兵庫北部・長田南部・東垂水)の木造建物を解体される場合は、その他の支援制度もあります。
[地区限定 解体補助]
申請期間
申請受付
からまで
- 予算限度額に達し次第、申請受付を終了いたします。
- 来所での相談・申請は混雑を避けるため、電話にて事前に「ご予約」をお願いします。
- 申請方法は、申請窓口に持参もしくは郵送(申請期限内必着)。詳しくはお電話にてお問合せください。
申請の注意点
- 事前の申請が必要です。すでに解体工事の契約・工事の着手をしている建物は補助対象外です。
- 約1ヵ月間の審査後に、補助金の交付決定通知を郵送しています。交付決定を受けてから、解体業者と契約及び工事の着手を行ってください。交付決定を受ける前に契約及び工事の着手を行った場合は補助を受けることができません。
- 補助金の申請は、受付窓口のすまいるネットへ提出をお願いします。
補助の要件
神戸市内にある、以前に着工した建物で、腐朽・破損のある空き家
- 住宅以外の用途も対象です。(用途・構造は問いません)
- 空き家とは居住その他の用に供していない建物です。
敷地内の補助対象建物と「附属する建物」、「道に面する門・塀類、車庫・カーポート」、「敷地内の立木竹等」を全て解体除却することが必要です。(安全上やむを得ない等の場合は、この限りではありません。)
その他要件があります。詳細は手引き等をご覧ください。
補助の対象者
老朽空き家等(旧耐震家屋)の所有者等
個人・法人どちらも対象です。
補助金の交付額
- 補助金額は、解体除却する補助対象建物の登記床面積または課税床面積(以前に着工した建物が複数棟ある場合は、各棟の合計)によって決まります。
-
面積は建物の「登記事項証明書」「固定資産課税台帳登録事項証明書※」「固定資産課税台帳の写し※」「課税明細書※」のいずれか記載の面積で算定します。(これら資料に記載のない別棟の建物や増築等の面積は算定しません。)
時点の面積で算定します。
登記床面積または 課税床面積の合計 |
30㎡未満 | 30㎡以上 | 40㎡以上 | 50㎡以上 | 60㎡以上 | 70㎡以上 | 80㎡以上 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
補助金額 | 20万円 | 30万円 | 40万円 | 45万円 | 50万円 | 55万円 | 60万円 |
[共同住宅(または寄宿舎)の場合の補助金額]
用途が共同住宅・寄宿舎(※1)に該当する建物で、登記床面積または課税床面積が100㎡以上、かつ3戸以上の住戸(※2)がある場合は、下記表『共同住宅等の補助金の交付額』に従って補助額が決まります。
※2 「共同住宅」もしくは「寄宿舎」の用途に供する戸数
共同住宅等の補助金の交付額
登記床面積または 課税床面積の合計 |
100㎡以上 | 110㎡以上 | 120㎡以上 | 130㎡以上 | 140㎡以上 | 150㎡以上 | 160㎡以上 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
補助金額 | 70万円 | 75万円 | 80万円 | 85万円 | 90万円 | 95万円 | 100万円 |
その他詳細・注意点ついては、手引きをご覧ください。
解体事業者をお探しの方へ(参考)
- すまいるパートナー(正式名称:選定支援システム)は、普段なじみのない建築士事務所や建設業者の選定をお手伝いし、情報提供するための名簿掲載システムです。
- 注意事項をご確認のうえ、「同意する」ボタンを押してご利用ください。「建築士事務所・建設業者検索」の(5) 解体事業者編にて、解体工事のみでも対応可能な業者の一覧を掲載しています。
-
その他参考【(株)クラッソーネ×神戸市 事業連携】
- 老朽空き家等の解体は、建設業許可(建築・土木・解体工事業のいずれか)又は建設リサイクル法に基づく兵庫県知事による登録を得た解体工事業者等へ請け負わせてください。
2補助要綱等
申請条件や必要書類についての詳細は「手引き」をご覧ください
「老朽空家等解体補助制度 申請手引き」には、申請に必要な書類や記入の仕方などを詳しく記載しています。
3申請手続き
申請の流れ

補助金の交付決定通知は、2025年4月以降に随時行います。
!注意!②実績報告の提出・補助金の請求は、解体工事(工事費の支払い)が完了した日から起算して、30日以内に完了させてください。(最終締切)-
書類の訂正などにより、手続きに時間がかかる場合があります。余裕のある提出をお願いします。
㊟「①交付申請書の提出」および「②実績報告の提出・補助金の請求」を窓口に持参される場合、ご予約をお願いします。老朽空家等解体補助 専用ダイヤル 078-647-9969 よりお問合せください。
受付時間 ~(水曜・日曜・祝日 定休)
- 提出方法は、窓口に持参もしくは郵送(期限内必着)です。詳しくはお電話にてお問合せください。
42025年度(令和7年度)様式ダウンロード
(1)申請時の提出書類
(2)内容変更時の提出書類
-
様式第4号 補助金交付決定内容変更承認申請書
-
様式第5号 補助事業中止承認申請書
(3)実績報告・補助金請求時の提出書類
-
様式第8号 補助事業実績報告書
-
様式第10号 補助金請求書
-
様式第11号 受領委任状
-
軽微な変更届(要綱第9条関連)
(4)その他の提出書類(参考様式)
52024年度(令和6年度)に申請をされた方
実績報告の提出期限
からまでに申請受付をされた方は、
実積報告の提出・補助金の請求をまでに完了させてください。[厳守]
申請の流れ

㊟「②実績報告の提出・補助金の請求」は、までに完了させてください。
- 書類の訂正などにより、手続きに時間がかかる場合があります。余裕のある提出をお願いします。
㊟「②実績報告の提出・補助金の請求」を窓口に持参される場合、ご予約をお願いしております。
老朽空家等解体補助 専用ダイヤル 078-647-9969 よりお問合せください。
受付時間 ~(水曜・日曜・祝日 定休)
- 提出方法は、窓口に持参もしくは郵送(期限内必着)です。詳しくはお電話にてお問合せください。
2024年度(令和6年度)様式ダウンロード
●実積報告(または変更申請・中止申請)に必要な書類のご説明はこちら●
実績報告・補助金請求時の提出書類
内容変更時の提出書類
6お問い合わせ
神戸市すまいの安心支援センター「すまいるネット」
〒653-0042
神戸市長田区二葉町5-1-1 アスタくにづか5番館2階
老朽空家等解体補助 専用ダイヤル:078-647-9969
受付時間 10:00~17:00(水曜・日曜・祝日 定休)
- 相談・申請はご予約をお願いします。予約せずに来所された場合は、相談対応中など担当者の状況によりお待たせしてしまうことがあります。事前にお電話にてご確認をお願いします。
- 時間帯によっては回線が混み合うため、つながりにくい場合があります。 あらかじめご了承ください。